〇工期:令和6年9月17日~令和7年3月24日〇工事場所:札幌市地下鉄 南北線・東西線
〇工事内容:本工事は、地下鉄走行路の補修工事です。
【 施工箇所 】
中央案内軌条式鉄道(ゴムタイヤ車両)
札幌市の地下鉄の大きな特徴は、中央に案内軌条を設置し、軌条を中心に走行路を左右に配置した中央案内軌条式鉄道です。
案内軌条をゴムタイヤにより両側を挟み操行するとともに、走行輪にもゴムタイヤを使用した鉄道です。
(札幌市交通局H.P.より)
○本工事では、走行路の補修を行います。
○走行路は南北線と東西線で異なるので、補修工程も異なります。
【 補修工程 】
(南北線高架部)
走行路面ケレン(既設舗装削り取り)→ プライマー塗布 → 骨材散布 → エポキシ樹脂舗装
(南北線地下部)
道床コンクリートのはつり・削孔 → シール → 隔膜塗布 → エポキシ樹脂ボンド注入 → エポキシ樹脂舗装
(東西線)
鋼板削孔 → 道床削孔 → アンカー(異形棒鋼)溶接 → エポキシ樹脂ボンド注入 → 仕上げ
○10月は現地測量を行った後、南北線高架部において走行路の補修を行いたしました。
工事の進捗率:9%
【 プライマー塗布状況 】
○11月は引き続き南北線高架部において走行路の補修行った後、中旬から南北地下部にお
いて走行路の補修を行いました。
工事の進捗率:32.5%
【 エポキシ樹脂モルタル打設状況 】
○12月は引き続き南北線地下部において走行路の補修行い、南北線の補修工事は全て終わりました。
○2月、3月も引き続き東西線において走行路の補修を行い、無事工事を終えることができました。